⑤メールマガジン登録数を減らす
スマホのアプリ通知と同様に、メールマガジンを受け取る毎にスマホを見ると、確認する時間が取られてしまいます。
そこで、自身が本当に必要なメールマガジンを厳選。その他のアプリは購読解除へ。
(例) 1カ月間、未読のメールマガジン ⇒ 購読解除へ。
⑥メール返信に優先順位を付与する
メールが届く度に返信すると、自身の作業が止まり、時間が取られてしまいます。
そこで、メール返信に優先順位を付与します。
(例) メールを返信タイミングに応じて4つのグループに分け、優先順位を付与。
・特急メール:1時間以内 返信 (最優先)
・快速メール:1日以内 返信
・準急メール:3日以内 返信
・普通メール:1週間以内 返信
*SNSといったコミュニケーションツールにも応用可能。
⑦飲み会の参加数を減らす
誘いを受けた飲み会に全て参加すると、時間が取られてしまいます。
そこで、自身が本当に参加したい飲み会を厳選。その他の飲み会の誘いは丁重に断り、不参加へ。
(例) 気が乗らない飲み会、過去の栄光・愚痴語りの飲み会 ⇒ 不参加
おわりに
今回は、【時間術】自分時間を増やす方法をご紹介しました。
気になる手法がありましたら、ぜひ日常生活に取り入れてみてくださいね。
人生は有限です。
自分時間を確保し、「夢・やりたいこと」に充当していきましょう。
人生は本当に何が起きるか分かりません。
やらなかった後悔を減らすために。
おわり