
2019年初頭、アメリカ ネバダ州のラスベガスに仕事で行く機会があった。
今回は、その時に体験した怖い思い出をお話ししたい。
時刻は23時を過ぎた頃。
その日の仕事が終わり、私はラスベガスの夜の街を歩いていた。
仕事が終わった解放感もあり、ホテルでじっと過ごすのはもったいないと思ったからである。
眼前に広がるのは、映画で観たことのある光輝く夜景。
ベラージオホテル、パリスホテル。
とにかく美しく、街並みをスマホで写真を撮りまくっていた。
その時である。
「ニイチャンナニヤッテルノ!?」
片言の日本語で大声で話しかけられたと思った次の瞬間、背後から後頭部を手の平で力強く叩かれた。
「痛った!!!!」
思わず口に出して叫んでしまった。
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